ソフトタイプのショートティスリッカーブラシ
マイスターのスリッカーで楽々ブラッシング
サイズ(ソフト60):60×40mm
ショートティ・ソフトタイプ60
ふんわり仕上げ
仕上げ用スリッカーブラシとしても最適!
プロ用スリッカーのスタンダードタイプ!
専門学校やトリマーによくご使用いただいている信頼あるブラシです。
硬質ステンレスピンを使用している、持ちの良いおすすめ商品です。
持ち手は木柄ですので滑りにくい仕様。
櫛通りが良く、ブラッシングの仕上げ用としてもお勧めです。
マイスターブランドはプロからも評判のいいスリッカーです。日本の職人さんが作る確かなJAPAN MADE
ワンちゃんとオーナー様のどちらにも負担のないブラシを選びをしてください
スリッカーの種類にはピンの硬さ、柄の長さなど様々な種類があります。
スリッカーのピンの部分は大きく分けて硬いピン(ハード)と柔らかいピン(ソフト)の二種類があります。
硬いスリッカーだと、皮膚に当たった時に怪我をさせてしまう可能性がありますが、毛の中に入りやすいので根元からブラッシングすることが出来ます。
柔らかいスリッカーだと、ピンが曲がりやすいですが、皮膚を傷つける可能性は減ります。
ピンの先に玉がついた商品は、ピンが直接肌に当たっての損傷を防ぐことが出来ます。
柄の長さには標準タイプと柄が長いものがあります。柄が長いタイプはオーナー様の手の疲れを軽減してくれます。
柄の素材にもプラスチックや木製など種類があります。
ひどい毛玉やもつれ毛の時はブラッシングをお控えください
ブラッシングは毛を抜く道具ではないので、無理にブラッシングをしますと被毛を傷つける場合があります。
無理なブラッシングはお控えください。。
毛玉がひどいワンちゃんにおいていきなりスリッカーをするのではなく、ある程度まで指でほどいてからとかすなど、力を入れずにほぐせる使い方でブラッシングをを行ってください。
スリッカーは力の入れ加減によって抜け毛を減らす事は出来ますので、使い方を工夫してみてください。
ワンちゃんの口や目、耳、おしり周りなど十分に注意してブラッシングして下さい
皮膚の柔らかい部分へのブラッシングは背中等のブラッシングの数倍注意が必要です。
関節に注意をしながら、小さいブラシでのブラッシングをお勧めします。
力を入れすぎず、慎重にブラッシングを行ってください。
またブラシを強く押し付けたり、こすったりしますと皮膚を傷めますので力加減にお気をつけ下さい。
強ブラッシングをしますと、ピンが曲がり皮膚を傷つけてしまうことがあります。
ピンの根元に抜け毛は、こまめに取り除いて下さい
ピンの根元に抜け毛が残っていると、ピンが毛に入りにくくなるので、こまめに取り除きブラッシングして下さい。
商品詳細
[サイズ] | ピン部分:60×40mm
柄の長さ:85mm
全長:125mm
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[材質] | 柄:和木、ピン:ステンレス極細 |
[原産国] | 日本 |
バリエーション